マリオットのカードと
ポイントの損得メモ

ポイントを使う

マリオットのゴールド・プラチナはカードで取るべき?宿泊と決済の到達コストを比較

ゴールドとプラチナは、カードで取るのと泊まって取るのでどれくらい違うのか。プラチナを狙う意味がある人の条件も書いています。

確認日 2026年11月8日 / PR 広告を含みます

結論

  • ゴールドが目的なら、通常カードが最短です。 宿泊で取ると年25泊が必要ですが、通常カードなら保有だけで付与されます
  • プラチナは、年に35泊以上するか、プレミアムで年500万円以上決済する人向けです。 どちらも満たさないなら、ゴールドで止めるのが合理的です
  • プラチナ欲しさに決済を増やすのはおすすめしません。 ポイントのボーナス差は、年20泊でも約1万ポイントです。価値の中心はラウンジと客室アップグレードです

到達に必要な条件

プラチナ(年50泊)までの道のり
カードの宿泊実績実際に泊まる夜
カードなし実際の宿泊50泊
50
通常カード実際の宿泊45泊
545
プレミアム実際の宿泊35泊、または年500万円の決済
1535
0泊25泊 ゴールド50泊 プラチナ

ゴールドは通常カードとプレミアムなら保有で自動付与です。カードの宿泊実績の泊数は解説記事の記載によります。

持っているカード ゴールド(年25泊) プラチナ(年50泊)
なし 25泊 50泊
通常カード(宿泊実績5泊分) 自動付与 実際の宿泊45泊
プレミアム(宿泊実績15泊分) 自動付与 実際の宿泊35泊、または年500万円の決済

ポイントで泊まった夜も、宿泊実績に数えられます(規約3.2.i、4.2.c)。その宿泊にポイントは付きません(規約3.2.h)。

ゴールドとプラチナで何が違うか

項目 ゴールド プラチナ
ポイントのボーナス 25% 50%
レイトチェックアウト 14時まで(リクエスト) 16時まで
客室アップグレード 空室次第 スイートを含めて空室次第
ウェルカムギフト ポイント(ブランドにより250または500) ポイント1,000、朝食などからブランドにより選択
ラウンジ 規約の特典一覧に記載なし 利用可能(規約4.3.c.iv)

ポイントのボーナス差は小さい

1泊200米ドルの宿泊を想定し、100%のポイント(1米ドルあたり10ポイント)に対するボーナス差を計算すると、次のようになります。ブランドによって基本のポイントは異なります。

年間の宿泊数 ゴールド プラチナ 差
10泊 25,000pt 30,000pt 5,000pt
20泊 50,000pt 60,000pt 10,000pt
30泊 75,000pt 90,000pt 15,000pt
50泊 125,000pt 150,000pt 25,000pt

差は、1ポイント1円で見ても年20泊で1万円ほどです。プラチナの価値は、ポイントよりも宿泊中の特典で判断するのが現実的です。

プラチナを狙うかの判断

  • ラウンジ付きのホテルに年に何度も泊まる人 は、ラウンジと朝食の価値が大きいので検討する価値があります
  • 年に数泊だけの人 は、ゴールドで十分です。レイトチェックアウトと客室アップグレードのリクエストが使えます
  • 年500万円以上をすでに決済している人 は、追加の負担なくプラチナが付くので、プレミアムを選ぶ理由になります。損益は年会費の元取り計算で確認できます

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